日本人街のタニヤには、独特の“タニヤ語”がある。知っておけばタニヤ遊びも股間も盛り上がること間違いなし!?
パッツン【ぱっつん】
タイの女子大生のこと。特にボディラインがエロい女子大生のこと。
<使いかた例>
あなた 「今晩泊まったあと、明日デートに行こうよ。」
タニヤ娘 「明日は大学の授業があるから、夜ならOKだよ。」
あなた 「えええ!!パッツン女子大生!?ラッキー♪ 今晩は制服プレイしよう!」
タニヤ娘 「…… ヘ・ン・タ・イ❤」
<解説>
日本でパッツンというと、前髪をおでこで切りそろえた幼い髪形の娘のことを言うが、タニヤ語の場合はそんな清純な意味ではない。
タイの大学には制服がある。サイアムなどの繁華街に行ったりBTS(スカイトレイン)に乗っていると、黒スカートに白ブラウス姿の若い女性たちを見たことがあるかもしれないが、これがタイの女子大生なのだ。
タイの女子大生は、わざとサイズの小さいブラウスを着て腰をベルトで強く絞るような制服の着こなしをするので、ブラウスに窮屈そうにおっぱいの輪郭が浮かび上がり、思い切りお尻が突き出たスタイルになる。
制服がパッツンパッツンになっているように見えるので、日本のエロ紳士たちがタイの女子大生たちのことを「パッツン」と呼ぶようになったのである。
スタイルの良い子が制服姿になると、本当にエロい・・。
そして、タニヤのカラオケにはこっそり働くパッツン女子大生も、まぎれこんでいるのだ!
カラオケで一緒に飲んで、ペイバーしてホテルで一緒に寝た娘が、朝になったらカバンの中から制服を出して女子大生スタイルに着替えだしたのを見たら驚いてしまう。
「昨晩ベッドでオーイオーイあえいでいた娘が、昼間はこんな純情そうな学生だったんだ。」と思うと大興奮だ。
タイの女子大生は家や学校が厳しかったりするので、お泊りができなかったり、ペイバーできてもショート限定で、あわてて帰っていく娘も多いので少しレアな存在なのだが、チャンスがあれば一度はフレッシュなパッツン娘と遊んでみたいものです。